2011年12月30日金曜日

day by day






なんだかするりと一枚脱げたような気分。今日は仕事おさめ!1年丸々たったけど、よくがんばった、と言いたい。今日みんなに挨拶して職場を出てから、ツンとした寒さの中バス停まで歩いてて、ああ今年は良くやったなという達成感が湧いた。そして大掃除をしているとき、改めてオフィスを見たら、いつかここを見てこのときここで働いてたな、と思う日が来るんだなと思った。今普通に会社に行っていることが、確実に人生のページを数枚は埋めていることになる。その先はどこにいくんだろう?来年はそれだな!




2011年12月27日火曜日

昨日、今日、夜、朝

なんだかからっと晴れていて、よけいにそれが寂しい12月の一日だった。理由はなんとなくわかっているけども。自分が敏感になると、それが現実になる時があるからこわい。多分、実際はそんなに深い意味なんてないのに。

今年が終わる。

よく考えると、いろいろ挑戦の多かった年だと思う。文句を言いながらも頑張った。来年は文句の数を減らす。そして、いつのまにか文句を言いつつもたくさんのことが出来るようになっているのもいいことだ。もっと先のゴールが見えるといいな来年は!

今週の一枚
Love Machine:

2011年12月15日木曜日

into the abyss



Watched this documentary few weeks ago. Pretty intense, makes you speechless for a good couple of hours. Some people even left the theater in 20 min. Worth to watch. As a person who like to write, I tended to focus on the questions the interviewer asks than answers. Questions determines the quality of interview, no matter how great the subject is, the question sucks, you don't get none from subjects. This one was very simple, direct, but well thought.. Succeed to pull out many things that you've never read or heard anywhere else.


数週間前に見た。とてもすごいので、見た後はしばらく無言になった。はじまって20分ぐらいで映画館を出る人も居た。書くことが好きな自分としては、いつもこういう時に答えよりも質問に集中する。インタビュアーがどんな質問をするかで、いくら対象が良くても何も出てこないこともある。質問はインタビューのクオリティーを左右する。このドキュメンタリーは、とてもストレートで、まっすぐで素直な質問をぶつけていたので、見たことも読んだこともないような本質を引き出すことができている。

2011年12月8日木曜日

D for Dries



I love this guy. The independent shining star, never be overshadow by any others. Please read this and see what I mean. I admire him, it made me hold on to give his cloth (that i love so much and have not wear for a long) to consignment shop.