今日マックイーンの展示を見にメトロポリタンに行った。
ひとつひとつの恐ろしいほどの存在感は、
何か言葉にできないものの恐怖と紙一重で、
血がにじむくらいの力強さが宿っている。
彼はアーティストだったから、
そのみんなが深い心の底に持っている恐怖を表現した。
だからたくさんの人に響いた。
みんなが心をえぐられた。
マックイーンは
死に対する恐怖や興味や緊張感に、
立ち向かう女性に思いを託し、武装させた。
死を惜しむ声はあとをたたないけど、
やり残したことは何もないような気がする。
さびしくて、でもすがすがしくて、
こわかったけどとてつもなく澄んでいてきれいだった。
2011年5月25日水曜日
2011年5月24日火曜日
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Oh rain, rain, why would you do this to us?
As I unpacked the summery cotton and cut-offs from the dusty closet
to be ready for the smily sunshine,
why do you want to postpone this already-short-most-fun seasons?
Weather God, you don't love New Yorkers, do you?
I know, rain will stop anyways, so as my meaningless questioning,
but come on....
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