2011年11月24日木曜日

:-( (-:





仕事がとてもつらい一日だった。イライラしてどうしようもなく、自分が雰囲気を壊しているのをわかりつつも身体から湯気が出そうなほどいらだっていた。キャパシティー以上の仕事量を与えられることは自己成長のためと思う気持ちはもちろん大きいけど、いっぱいいっぱいになって「まだちょっと自分には無理です、時間が必要です」と言うラインは自分自身が把握していないといけない。

明日からデトロイト!ここ数日睡眠時間が極端に少ないので、フルパワーをチャージするため今日は早く寝たいところ。かなり久しぶりの遠出なので楽しみで仕方ない。今晩の荷造りも楽しみ。旅!旅!旅!いい気分。



It was the most irritating day at work. I was so upset and could not control myself even I knew I let the mood down at the office. You could probably see the boiling steam from my head. I've been trying to think that given a lot of responsibility is the great opportunity to grow. I want to grow. But at the same time, I have to know my limit to just say "I think this is too much. I'm not ready". Where's the line between these two?

Hit the load to the Detroit tomorrow. Haven't gone for a long distance for a while now so I'm over excited. Haven't have enough sleep these days, so need the power sleep tonight to enjoy fully... cant wait!

2011年11月17日木曜日

work it out


Having time, broke, and bored to the hell is kind of great thing in life. It's hard to keep your curiosity constant when you're busy or having money. Put your foot down on earth when we have legs that work fine, and no work tomorrow so just stay up late without worrying about being late tomorrow morning. I am being sentimental about the free days I had last year, and still think I could have done so much more. But time moves on, and it's not a bad thing either.

2011年11月14日月曜日

週末のこと


今週末はなんだかダラダラしてしまった。金曜日は、ゆきこさんのバイトお別れ会(特にわたし関係無し)になぜか参加し、そのあとずんさまの家でレコードをききまくる。R&Bを集中して責める。98年くらいの、レディース名義ボーカル&ラップのからみがいいよね。フック2回目くらいで入ってくるあの今聴くとなんかいなたいんだけど、そこがすごく気分。前から言ってるけど。そのあと、Just BlazeのDJを見に、近所のTammany Hallへ。ずん様の強いごり押しでいやいや入ったTamanny Hallだけど、若者がたくさん集っていて、皆踊ってるし、お金を落としてるし、おしゃれしてるし、まさにリアルパーティーといったかんじだった。パーティーについてしばし考えさせられる。やっぱり人が入っていて、楽しんでいないとそれはパーティーじゃないのかも。


Super lazy weekend. Friday, I joined Yuki's part-time job farewell party, which I have nothing to do with. Then, stopped by Zun-sama's house to browse his record collection. I checked R&B crate, and it was fun! I like 97-99, women's vocal. After the 2nd hook, rap starts. Kind of cheezy, but that's the best part. After that, we all went Tammany Hall on Orchard street to see Just Blaze. It's not my kind of party at all, but there were a lot of young people dressing up, spending money, dancing. I really felt like that's what the real party should be. The good party has to be packed and making money with people's smiles.

土曜日に続けて見た映画: The movie that I watched

Burning Bed: ★★☆☆☆

Farrah Fawcettの演技を一度は見てみたかったので、いい機会になった。家庭内暴力のストーリー。裁判のところが結構はしょられてて、これがどれだけ当時はすごい裁判だったかというところはなかなか伝わりにくい。そして、「去らない女も悪し」という結論に至ってしまうのだった。印象的だったのは、Franの着てたギンガムチェックのブラウス。あれは夏つくってみたい。


I wanted to see Farrah Fawcett's acting, so it was a good opportunity. Abuse story. It was strange the most of the court part was cut, so it is hard to understand how important this case was back then. Just made me re-recognized "Women don't leave the guy has a big problems as who abuse." I know it's not that simple, but her role was not that strong to make change my idea. The best part was her gingham-checked frill blouse. That was sweet. (She will be beaten in the first time after she wear that blouse though)


Why Do Fools Fall In Love
★★☆☆☆

50〜60年代にかけて活躍したFrankie Lymonについての映画。彼の人生に登場した3人の女の視点でストーリーは展開する。主人公の俳優がどうしても顔が好みじゃないので、なかなか感情移入しにくかった。「スターで居ることって、大変なのね。」と心から思わせる、裏切りや葛藤、傲慢やフラストレーションはよく描かれていた。特に若くてヒットなんて産むと、本当に大変だよなぁと思う。改めて考えると、アメリカのショービズ界なんて狂いまくってるもん。

It's about the singer, Frankie Lymon and three women in his lifetime. The main actor was not my type at all, so it was hard for me to really get into the story. Made me think how hard to be young, being in the show business and keep up with the hits. People expect you a lot and exploit you a lot. When you think about it, American show business is all crazy. C-R-A-Z-Y.

このインテリアはとても素敵だった。ZOLAって人には会ったことないけど、よくある名前なのかな?かわいい。

I liked the Zola's house in Hollywood. I've never met the girl named "Zola", I think it's pretty.






トレーダージョーズで買えるこちらのグミにはまっている!堅さ、形、味、甘さ加減、すべてにおいてマスターピース。とまらなくてこわい。


The Mango Gummi from Trader Joe's is the bomb! The perfect thing in the world. Somebody, please hide this where I cannot see.

2011年11月10日木曜日

a day in the life



先週Hotel DelmanoでDJする予定だったんだけど、到着したらすでに他のDJが居て、どうやらダブルブッキングされてたみたい。朝から重いレコードを持ってうろうろして色々選曲を考えながら準備万端で登場したのでかなりがっくりした。その後、このままでは終われないということで、ウィリアムズバーグでゆきさんと二人飛び込み営業を繰り返した。4、5件回って疲れ果てたところで、ここが無理だったら今日は帰ろう、と最後に寄ったEast Riverというバーが、「今日DJ居ないし、いいよ。」ととても気さくにターンテーブルをかしてくれた。お客さんはほぼ居なかったけど、大音量でかけれたし、何せたくさん回ってあきらめかけていたので、すごく嬉しくて、とても楽しい夜だった。


その日に回ったバーから後日連絡があって、水曜日やる?と声をかけてもらったので、本日ひさびさにShakers3人でやります!



前はふたりでCDを持って営業してたけど、結局連絡きたことなんて一度もなかったのに、その日レコードを持って「ダブルブッキングされたんで場所探してて今すぐDJできます」というほうが、話を聞いてくれてすぐ決まったりする。あれが無駄だったとは思わないけど、こういうほうがずっと効果的ということがわかった!






今週の一枚:

Dee Dee Sharp Gamble "what colour is love"

ものすごい吸引力はないにしろ、佳作がつぶぞろい。フィリーにはじめていったときに買って、一度聞いてまったくピンとこないまま放置されていた一枚。我や個性がいい意味で水で薄められたような、すんなり入ってくる音質はなんだか何度も繰り返してしまう。何でもそうだけど、そのときわからなくても、それはその作品や人や言葉が悪いということではなくて、自分がそのときそれを必要としていないからということも多い。いつのまにか自然にすっと入ってきたり、やっぱりしっくりこないな、ということもある。常に好奇心を持つというのが一番いいことだ。


2011年11月4日金曜日

S O U L M A T E S



犬が好き。毛並みをなでているだけで、手から究極のいやしがとくとくと流れてくる。あの適度な体温や呼吸のかんじ、目のうるおいや湿った鼻が、好きでたまらない。犬を飼ったことない私が言うのもおかしいけど絶対的なソウルメイトだと感じるんだな。いつか自分のことが今よりもできるようになったら、静かで大きな犬と一緒に暮らそう。




2011年11月3日木曜日

take me there


この曲が好きで好きでたまらない。良い曲だなって思う曲は五万とあるけど、ずっとそのことばかり考えて気を取られてしまうほどの、究極の一曲にはそう簡単には会えない。今日も朝から、一日中あの楽しくて気が弾む、楽しい歌声を思い出していた。It Only Happenes (When I look at you)。カバーだけど、このバージョンが好き。これほどまで愛せる曲に、生きているうちにどれくらい会えるんだろう?